十津川の家House in Totsukawa

作品一覧

奈良県の最南部、十津川村の古い集落の中に建つ夫婦と幼い子のための小住宅。 1階が大きく2階が小さい平面形に対して、古くからある民家のような急勾配の大屋根をかけ、2階は屋根裏のような構成とした。これにより建物の表面積が小さくなり、冬が寒い地域で効率良く断熱を取ることができた。また室内の北側に屋根の勾配を利用して吹抜けを設け、1・2階が一体と感じられるような空間構成としている。

Data

所在地
奈良県
構造規模
木造二階建て
延床面積
116.75m2・・・
竣工
2013年
施工
柳瀬工務店
掲載誌