住宅新築のための総費用と坪単価
私共ではご相談いただいた当初より、 総予算を把握して計画を進めるようにしています。
住宅新築のための総予算を以下のように考えています。
ご満足いただける住まい作りのための総予算が取れない場合は設計をお引き受けできないことがあります。
1.建築工事費=坪単価×床面積
私共が設計する住宅の坪単価のめやすは木造住宅で80万円/坪〜となっております。 これには一般的には含まない仕様や設備(付帯工事)を入れて算出しております。 例えば仕様としては 新建材の使用を極力抑え、木や自然素材を生かした仕様などで、 設備(付帯工事)としては、床暖房、空調機、照明器具、 カーテンやブラインド、テラスなど建物に附属する外構部分が含まれています。
木造2階建て住宅(40坪程度の住宅): 80万円/坪〜(京阪神、中京エリア)
RC(鉄筋コンクリート)2階建て住宅(40坪〜): 100万円/坪〜
建物に以下の要素を含む場合、坪単価が上がってきます。
・東京近郊での建築 +10%
・30坪以下の小規模住宅 +10%
・平屋 +10%
・敷地に高低差があり、 建物を対応させる必要がある +10%
・二世帯住宅 +10%
・和風の意匠(軒の出、瓦屋根等) +10%
・地盤改良、杭基礎等が必要 −別途予算を計上
・外構の工作物(擁壁等)が発生する −別途予算を計上
坪単価の詳しいことはお問い合わせください。
2.造園工事費 3.置き家具代
住宅を設計させていただいた場合、必ず庭と家具も一緒に設計、コーディネートさせていただきます。
これらの設計料、コーディネート料は特別な場合を除き、4.設計料に含まれます。
造園工事と置き家具の費用の目安は以下の通りです。
・造園工事費=建築費×5%〜10%程度(敷地規模により大きく幅があります。)
・置き家具→ダイニングセットで50万円以上
(こちらがお勧めする北欧のダイニングチェアーと無垢材のオリジナルテーブルを作成した場合)
4.設計料
新築は建築工事費の15%、増改築は最終建築工事金額の15%、ともに最低300万円以上を目安とさせていただきます。以下の項目は追加設計料、及び実費の負担が発生します。
・お客様の都合により着工後に建築工事の増額があった場合の追加設計料。
・構造計算が必要な場合の構造設計料
(RC造2階建て以上・混構造・木造3階建て以上・木造2階建て延べ面積500m²超えなど)
・大規模な造園設計を伴う場合には造園設計料
・その他業務手数料
(確認申請以外の法定手続き業務が発生する場合、 各種自治体条例許可申請、長期優良住宅適合証明の申請、住宅エコポイントの申請等)
・遠方(移動時間3時間以上)の場合、出張経費
・確認申請等の審査機関に支払う手数料(実費)
・設計監理時の交通費と宿泊費 (現場までの交通機関の営業キロが100キロ以上の場合、 京都駅から現場までの往復交通費×出張回数を実費にて精算させていただきます。)
5.諸経費
諸経費には、融資関連の手数料、登記費用、不動産取得税、 測量、地盤調査費、祭事費などを含んでいます。 |