I邸（福岡）では躯体工事が進んでいます。
６月下旬、３階の床配筋検査の為に現場入り。
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３階の床スラブ配筋。
最上階のこの階も１階と同じくコンクリートの壁と木造の混構造になります。木の柱を建てる為のアンカーボルトも仕込まれています。
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地上からの見上げ。
型枠はまだ２階の壁までです。
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７月初旬、３階壁配筋検査。
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スラブコンクリートが打たれ、３階の壁の型枠が建て込まれています。
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１階では型枠の解体が完了しました。
前回ご紹介したリビング・ダイビングへの眺めです。
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こちらは別の部屋からの南への見通し。
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北への開口。
北の光は穏やかです。
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敷地からの見上げ。
シートに透けて３階壁の型枠建込が解ります。
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７月中旬、最後の配筋検査。
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Ｒ階のスラブ配筋です。
３階の壁には木造用のアンカーが仕込まれています。
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３階の現況
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近い未来
所長・横内のパース
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配筋検査翌日。
無事、最後のコンクリート打設が完了しました。

現場を離れた加工場では木材の刻みが大工さんの手により進んでいます。
現場もいよいよ木工事に進んでいきます。



スタッフ・上野